朝ドラ「おむすび」翔也(佐野勇斗)に異変? 不穏ラストに「フラグ立ってる」「嫌な予感しかしない」の声

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2024年12月13日 10:49  モデルプレス

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麻生久美子、北村有起哉、橋本環奈、佐野勇斗「おむすび」第55話(C)NHK
【モデルプレス=2024/12/13】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月〜土あさ8時〜ほか)の第55話が、13日に放送された。不穏なラストに注目が集まっている。<※ネタバレあり>

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◆「おむすび」翔也(佐野勇斗)に異変?

恋人・翔也(佐野勇斗)が所属する星河電器野球部のエース・澤田(関口メンディー)から、星河電器の社員食堂で栄養士として働いてもらえないかと誘われた結(橋本)。この日の放送では、結が星河電器の最終試験を受け、無事に合格。沙智(山本舞香)・佳純(平祐奈)・森川((小手伸也)とともに専門学校を卒業し、ついに社会人生活がスタートした。

ラストでは、投球練習中をしていた翔也が肩に異変を感じるような描写が。語り(リリー・フランキー)が「なんだか…波乱の予感が」と不穏な展開を匂わせ、放送が終了した。

◆「おむすび」不穏なラストシーンに注目集まる

変化球「ヨン・シーム」を習得してスランプを脱出し、プロのスカウトが注目する選手へと成長した翔也。プロ野球選手の夢に近づいている翔也の不穏な描写に注目が集まり、視聴者からは「これは…嫌な予感しかしない」「肩壊しちゃったかも…?」「どうなっちゃうの」「翔也のことだから隠しそう」「故障フラグ立ってる」「夢絶たれないよね?結婚は?」と心配の声が上がっている。

◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が脚本を手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成元年生まれの主人公・米田結が栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”となっている。(modelpress編集部)

情報:NHK

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