櫻井翔、28歳の頃に心配していたこと「キラキラがなくなっていくんじゃないか」

嵐の櫻井翔（42歳）が、12月12日に放送されたバラエティ番組「櫻井・有吉THE夜会 2時間SP」（TBS系）に出演。28歳の頃には「キラキラがなくなっていくんじゃないか、というのを心配していた」と語った。

なにわ男子・藤原丈一郎がゲストの1人として登場し、現在、なにわ男子で1番年齢の高い28歳で、先輩の嵐・櫻井翔や有吉弘行が28歳の自分に声を掛けるとしたら、どう声を掛けるか質問する。

櫻井は「その時に心配してたのは、だんだん30歳とか35歳になってキラキラがなくなっていくんじゃないか、っていうのを心配してたんですよ。そのキラキラがなくなってもいい準備をはじめないとな、って28の時は思ってたけど、でも、その後も結果楽しく出来ちゃったから、意外と掛ける言葉はない。『その時心配してたことは意外と心配じゃなかった、意外と』」と答える。

有吉は28歳当時はコンビを解散した頃で、底だったと話し、「辞めるなよ！」と言いたいと語った。

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