同楽曲は、結成5周年という記念日の公演でJAM(ファンネーム)に何かプレゼントができないかという思いから制作され、メンバーの川西拓実が作詞を担当し、作曲にも携わった。サプライズ披露したライブ『JO1DER SHOW 2024 ‘WHEREVER WE ARE’』兵庫公演内で川西は「5周年というすてきな機会に皆さんに届けたい曲があります!」と話し始め、「皆さんがたくさん愛してくださって、ここまで来られたのはJAMの皆さんのおかげなので、そういう感謝の気持ちも込めながらJO1みんなで歌います」と思いを告げ、JAMへの愛情を込めて歌唱した。