女優の伊原六花(25歳)が、12月13日に放送されたラジオ番組「伊原六花のMBSヤングタウン」(MBSラジオ)に出演。女優・蒼井優に憧れて、クリスマスの朝に、おじさんたちに囲まれながら蒼井優の出演した時代劇の映画を見に行き、「帰り道寂しかったですよね、カップルばっかりで」という思い出を語った。
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推し活についての話題となり、伊原六花は以前から蒼井優のファンで、自分が女優としてデビューしてからも、どんなに女優になりたいか聞かれた時はいつも“蒼井優”の名前を出していたと話す。
その蒼井と朝ドラ「ブギウギ」で一緒になった時に、伊原は「愛を伝えまくった」そうで、「クリスマスの日、早朝から、おじさんたちに囲まれて、クリスマスの朝ですよ? 『斬、』という池松壮亮さんと蒼井優さんの主演の映画を見に行ってたりしてたんですよ。渋谷のクリスマスの朝。まあ帰り道寂しかったですよね、カップルばっかりで」と振り返る。
その後、蒼井と仲良くなり、誕生日にはプレゼントと手紙をもらったそうで、「夢のような時間とはこういうことか」と喜んだと語った。
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