日本陸連の年間表彰式「アスレティックス・アワード」が19日に都内で開かれ、パリ五輪女子やり投げでフィールド種目日本勢初の金メダルに輝いた北口榛花(26=JAL)が年間最優秀選手となった。
女子初の2年連続受賞となり「もっと遠くに飛ばしたい気持ちで、夢の70メートルに向けて頑張っていきます」と誓った。冬季練習では五輪で銅メダル2個の中村美里さん(35)の指導で柔道に初挑戦。前回り受け身に励んでおり「(やりを)右腕で投げる時に対角線上に斜めに芯が通っているイメージだった。これからもっとちゃんと学ばなければいけないです」と貪欲な姿勢を見せた。