【高校駅伝・男子】佐久長聖と大牟田が並走でラスト7区へ 優勝争いはアンカー勝負の激戦に

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2024年12月22日 14:31  日刊スポーツ

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全国高校駅伝・男子の部 スタートし先頭を走る八千代松陰・鈴木琉胤(左)とランナーたち(撮影・加藤哉)

<全国高校駅伝・男子>◇22日◇たけびしスタジアム京都発着(男子7区間42・195キロ)



6区(5キロ)は、3キロ手前から佐久長聖(長野)と大牟田(福岡)が並走。首位佐久長聖、2秒差で大牟田がタスキをつないで、最終7区(5キロ)に突入した。優勝争いは、アンカー勝負となった。


3位は仙台育英(宮城)、4位八千代松陰(千葉)、5位学法石川(福島)と続いた。

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