【高校駅伝・男子】地区代表東北12位入賞「ルール改正で目標できた。刺激与えられた」渋谷監督

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2024年12月22日 22:43  日刊スポーツ

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全国高校駅伝・男子の部 ゴールする東北・原田大翔(撮影・加藤哉)

<全国高校駅伝>◇22日◇たけびしスタジアム京都発着(女子5区間21・0975キロ、男子7区間42・195キロ)



地区代表枠の可能性を感じさせた。男女とも5年に1回の記念大会で設けられていた地区代表枠が、今大会から毎年設けられることになった。東北(宮城)の男子は9年ぶりにつかんだチャンスで、2時間5分49秒の12位と結果を残した。入賞争いを繰り広げながら、地区代表校の中で最上位に入った。


   ◇   ◇   ◇


新ルールの意義があった。渋谷武彦監督は「今って普通はシーズンオフなんですよ。ルール改正で目標ができたことは大きいです。そしてうちの男子が地区代表として入賞に絡んだということは、宮城県だけじゃなく東北の皆さんに刺激を与えられたと思う」とうなずいた。仙台育英や学法石川と競り合いを繰り広げ、東北全体のレベルの高さを示した。


3区で区間8位と好走した及川颯太(2年)は「自覚を持って、今の1、2年生、入ってくる新入生と一緒に、今の3年生を超えるという意識でやっていきたい」。来年も都大路に帰ってくる。


○…東北は女子も地区代表枠で出場し、1時間12分33秒で35位だった。1区を走り、20分23秒で区間20位だった男乕結衣(1年)は「今までになかった経験でした。もっと頑張らなきゃと、すごくいい刺激になりました」と話した。

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