今年一年の世相を表わす「今年の漢字」を発表している日本漢字能力検定協会(京都市)は、ベネッセコーポレーション(岡山市)とのコラボで、小・中学生が選ぶ「今年の漢字」を初めて実施。小学生の1位は「楽」、中学生の1位は「新」だったと公表した。
ベネッセコーポレーションの通信教育講座「進研ゼミ小学講座・中学講座」で開設した特設サイト(11月7日〜12月2日)に6万6745件(小学生5万5994件、中学生1万751件)の応募があった。
小学生1位の「楽」(2439票)には「小学1年生になれてよかった。楽しい授業も多かったから」や「遠足や運動会などいろいろな行事があって楽しかったから」などの声が寄せられた。2位は金メダルなどで「金」、3位は新札・新首相などで「新」が続いた。
中学生1位の「新」(635票)には「大谷翔平選手の新記録や新内閣の発足、アメリカ新大統領といった出来事があった」「コロナが減ってきて、今までできなかったことができるようになり、新しいことが起こったから」などが寄せられた。2位は地震や豪雨などで「災」、3位は新紙幣、新首相・新大統領などで変化の「変」が入った。
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