スペシャルティチョコレート専門店「Minimal - Bean to Bar Chocolate -(ミニマル)」に、新年をお祝いする「ガレット・デ・ロワ」が初登場。
2025年1月3日(金)からPatisserie Minimal 祖師ヶ谷大蔵店にて販売がスタートします。
さらに1月11日(土)からは特別な苺パフェもお目見えしますよ。
Minimalに「ガレット・デ・ロワ」が初登場Minimalの10周年を記念して、各店舗にお目見えする特別なアイテム。
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Patisserie Minimal 祖師ヶ谷大蔵店には、ブランド初の「ガレット・デ・ロワ」がお目見えします。
フランスの伝統菓子“ガレット・デ・ロワ”は、1月6日のキリスト教の祝日“公現祭(エピファニー)”をお祝いするお菓子です。
Minimalでは、多数の受賞歴を持つ東陽町のパティスリー『Éclat des Jours(エクラデジュール)』の中山洋平シェフとコラボ。
シンプルなレシピで丁寧に仕上げた、チョコが主役の「ガレット・デ・ロワ」(税込4500円)がお目見えします。
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主役のチョコレートは、カカオ由来のフルーティーな風味が特長のタンザニア産カカオ豆を使用。
さっくり軽やかなパイ生地に、チョコの芳醇な風味を生かしたクレームダマンドを入れて焼き上げ、粗挽きで仕上げたチョコを上掛け。
引き当てたらラッキーな“フェーブ”の代わりにアーモンドが入っているそうですよ。
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大きさは直径約18cm。特別感を演出する王冠付きなので、新年の集まりや手土産におすすめです。
「ガレット・デ・ロワ」は2025年1月3日(金)から1月10日(金)までPatisserie Minimal 祖師ヶ谷大蔵店にて限定販売。
12月26日(木)10:00から予約も受付中です。
苺が主役のチョコパフェも気になるさらに1月11日(土)からは、季節限定「果実とチョコレートのパフェ -苺-」(税込2750円)もお目見え。
茨城県の特別な“とちおとめ”を主役に10個のパーツで構成した、贅沢な苺チョコパフェですよ。
トップにはスライスした苺を飾り付け、苺をサンドしたエクレアをオン。
苺の下にはベリーのような果実感のマダガスカル産カカオ豆を使ったチョコアイスが隠れているのだとか。
アイスの下にもフレッシュな苺、下段には苺ジャムを使ったアイスを入れて、最初から最後まで苺が楽しめる仕上がりに。
中段には、ぶどうのような果実感のチョコにラムレーズンやレモンピールを使った爽やかなレアチーズケーキが入っているので食べ応えも◎
サクサク食感のクランブル、カカオの果肉“カカオパルプ”を使ったジュレ、チョコソースなどが、主役の苺を引き立てます。
「果実とチョコレートのパフェ -苺-」は、Patisserie Minimal 祖師ヶ谷大蔵店にて1月11日(土)から3月23日(日)まで、隔週土日限定で販売予定。
こちらから予約も受付中です。
※フルーツの仕入れ状況によって、販売期間が変更される場合があります。
新年の始まりに特別なスイーツを楽しみたい人は、チェックしてみてくださいね。
■Patisserie Minimal 祖師ヶ谷大蔵 住所:東京都世田谷区砧8-8-24 ※小田急線・祖師ヶ谷大蔵駅 南口から徒歩3分 営業時間:10:00〜18:00 定休日:不定休 ※公式サイト、SNSでご確認ください Minimal ホームページ https://mini-mal.tokyo/
参照元: 「ガレット・デ・ロワ」株式会社Bace プレスリリース 「パフェ」株式会社Bace プレスリリース