いよいよ1年も終わりに差し掛かりますが、年末最後に音楽フェスで盛り上がる方も多いのではないでしょうか。
Tシャツにハーフパンツといった服装が想像しやすい夏フェスとは違って、冬フェスは気温が低いからこそどんな服を着ればいいのか迷いがち。
そこで今回は音楽フェス大好きなisutaエディターhinataが、冬フェス初心者さんでもマネしやすいフェスコーデ3選をご紹介します！
“パーカー”が主役！動きやすさもあったかさもバツグンだよ@sn.re__.0108 / Instagram
冬に大活躍するのが「パーカー」！1枚でさっと着られて、かつ中に着込めるのも寒い時期にはうれしいポイントです。
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アーティストグッズとしてパーカーが販売されていることも多いので、フェスに行く際はチェックしてみてくださいね。
@macha_o_o / Instagram
ファスナー付きのパーカーなら、脱ぎ着しやすく気温調節も楽々◎
冬フェスは屋内がほとんどだから、ちょっとした屋外移動の時に羽織れて便利なんです。
ファスナーを少し開けて、好きなバンドのTシャツをチラ見せするのもかわいいのでおすすめ。
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@aim__0306_ / Instagram
フードがあると動きにくく感じる方には、ハーフジップスウェットをご提案します。
あったかさはもちろん、動きやすさも申し分ありません。フェスは人がたくさんいるから、目立つように、いつもなら選びにくいパキっとした原色をチョイスしてみるのもアリですよ。
あったか帽子で目立っちゃおう
@mayadayo36 / Instagram
普段から使えるニット帽を合わせるのも、冬だからできるフェスコーデ！お友達とお揃いで被っちゃいましょう。
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あったかいのはもちろん、写真映えすること間違いなしです。
@04mikals_ / Instagram
夏は日差しを遮るのに大活躍するバケットハット。冬はボア素材を選択するのはいかがでしょうか。
帽子は周りにいる人の邪魔になってしまう可能性もあるから、アーティストを見る際には外すのがベターです！状況を見つつ、帽子のスタイリングを楽しんじゃいましょう。
トレンドは「ボーダー」！好きをアピれる重ね着スタイル
@yu_na___14 / Instagram
バンドT×ロンTは王道の組み合わせですが、「ボーダー」を重ねるのが今っぽいんです。
好きなアーティストのTシャツで気分を上げつつ、下から柄をのぞかせるのが上級者。動きやすさはばっちりなので、思う存分フェスを楽しんじゃいましょう！
@rn__314 / Instagram
カラフルなボーダーを合わせてみると、一気に明るい印象に！上に着たいTシャツの色合いを見つつ、トータルコーディネートを考えるのも楽しいですよ。
よくばりコーデで、フェス納めしよ
@noy_____oo / Instagram
気温に負けないくらいアツい冬フェス。
音楽もおしゃれも楽しみつつ、今年ラストの思い出をつくっちゃいましょ。
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