今年の12月の忙しさは凄まじかった。
その凄まじさに加えて家族が時間差で体調を壊し(私含め)、
予定はずれ込み、先延ばしになるクリスマスの準備。
正直クリスマスイブ当日は腱鞘炎の痛みに耐えつつ涙を流しながら作業をしていました。フラフラな頭でパーティーは無理だと判断した私は子どもたちにパーティーのリスケを提案。
子どもたちはそれに従うしか選択肢がないため申し訳ないばかりでしたが、ショボいパーティーでなあなあに済ませるほうがもっと申し訳ない。
そのことを涙ながらに訴えたところ、なんとか理解はしていただけたようでほっとしました。
夫が娘に何を言ったかは気になるところですが。
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