「ボールペン」はFav-Logでも人気の商品ジャンル。油性ボールペンや多機能ボールペンなどさまざまな種類があり、学校や職場などで毎日使っている人も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、2024年に読者が注目した「ボールペン」のトップ3を、記事のアクセス数やFav-Logをきっかけにどれくらい製品に興味を持ってもらったのか、などのデータからピックアップして紹介します。ぜひチェックしてみてください。
集計対象期間は2024年1月1日〜12月15日です。
●読者が最も注目した「ボールペン」|トンボ鉛筆 エアプレス BC-AP52
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トンボ鉛筆の「エアプレス BC-AP52」は、ノックのたび圧縮空気を作り、インクを押し出す独自機構「APS」を搭載した油性ボールペンです。
上向きや斜めでの筆記や速書き、さらに湿った紙への筆記にも対応しているので、ビジネスからアウトドアシーンまで、幅広い環境で活躍します。また、ラバーボディ仕様のため、ぬれた手や手袋をはめていてもしっかりと握れるのもポイントです。
●読者が最も注目した「ボールペン」|三菱鉛筆 ジェットストリーム 4&1 0.5 ネイビー MSXE510005.9
三菱鉛筆「ジェットストリーム 4&1 0.5 ネイビー」は、耐久性やデザイン、書きやすさなどに定評のある多機能ボールペンです。黒・赤・青・緑の0.5mm油性ボールペンと、0.5mmのシャープペンを搭載しています。
筆記抵抗が少なく滑らかな書き味を実現する、世界初の画期的なインクを採用。また、インクの逆流を防ぐツインボール機構や、ペン先からのインク漏れを防ぐためのスプリングチップを内蔵しており、快適な筆記を実現します。
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●読者が最も注目した「ボールペン」|三菱鉛筆 ジェットストリーム カリモク 4&1
三菱鉛筆の「ジェットストリーム カリモク」は、カリモク家具と三菱鉛筆がコラボしたジェットストリームシリーズの多機能ボールペンです。
木製家具の製造工程で生まれる木の端材をグリップに再生利用しており、天然木ならではの木目や色合い、継ぎ目、手触りを感じられるのが魅力。見た目と機能性の両方を重視したい人におすすめのアイテムです。