プロレスエンターテイメント書籍『KAMINOGE vol.157』(来年1月5日発売・パワー社)の表紙とコンテンツが公開された。カバーを飾ったのは、2025年に生誕90周年を迎えるレジェンド歌手のエルビス・プレスリー。キャッチコピーは「ずっとかけめぐる青春カーニバル!!『ぼくたちの昭和100年問題』」。
【誌面カット】これぞ昭和!若かりしころのアントニオ猪木=『KAMINOGE vol.157』より 巻頭インタビューは2025年が昭和100年にあたることを記念し、“プロレス界のエルビス・プレスリー”こと門馬忠雄氏による「最古参プロレス記者が昭和プロレスを総括する」。
そのほか、鈴木みのる×武尊の対談や、RIZINフェザー級王者の鈴木千裕、ケイト・ロータスなど令和の最前線に活躍するトップファイターのインタビューも掲載する。
人気連載企画の玉袋筋太郎「変態座談会」のゲストは、ビューティ・ペアのマキ上田。構成作家・大井洋一氏による芸人インタビュー企画「大井洋一の冗談じゃない!!」には、先日の『M-1グランプリ2024』で初めて決勝進出を果たしたダイタク(吉本大・吉本拓)が登場する。
レギュラー連載陣は、五木田智央、バッファロー吾郎A、プチ鹿島、斎藤文彦、兵庫慎司、吉泉知彦、坂本一弘、椎名基樹、マッスル坂井、ターザン山本、伊藤健一。