【写真】“可愛すぎる”卓球女子20歳、モデル姿が「お人形さんみたい」 無邪気なオフショットも(11枚)
菊池は2024年を振り返り「沢山の経験をさせていただき本当に感謝しています」「初めてのことばかりでしたが、沢山の方に支えられ、応援していただいた1年でした」とコメント。さらに2025年については「もっと成長しレベルアップできるように頑張ります!」と意気込みをつづった。
投稿した写真にはプレー中の横顔や、ノースリーブワンピースを着てカメラを見つめる姿が。ファンからは「可愛すぎる」「素敵な笑顔にいつも元気をもらっています」などの声が寄せられている。
今年3月には芸能プロダクション「seju」に所属し、タレント活動をスタートした菊池は、卓球で全国大会に出場するほどの実力者。プロダクションに所属する以前からSNSを積極的に活用しユニフォーム姿やオフショットを公開。その透明感あふれる佇まいは“かわいすぎる卓球女子”とも評されネットからの支持を集めていた。
タレント活動の開始直後から「週刊少年サンデー」(小学館)の表紙を飾り、6月30日にも『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演するなど注目度も高い。そして、8月29日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)33号のグラビアにも登場。12月3日発売の「りぼん」(集英社)1月号には、スポーツをしながらおしゃれを楽しむことや、卓球についてのインタビューが掲載されている。
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