限定公開( 1 )
今回紹介したいのは、ニコニコ動画に投稿された『愛ゆえの闘い!母性vs愛情タイトルマッチ』というねこかますさんの動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
2024年6月23日に埼玉県東部から緊急SOSで預かった子猫。 2023年9月に他界した次男坊猫・時雉に非常によく似たその子猫は右目に虹彩前癒着を抱え、我が家に残ることになりました。
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昨年6月に投稿者のねこかますさん宅へやってきた猫の琥麦(こむぎ)ちゃん。皆の愛情を受けてすくすくと大きくなりました。
一家の主猫という麿白(まろしろ)先生もグルーミングで愛情を注いでいます。
たっぷり愛情を注いではくれますが麿白先生のグルーミングの腕前は……。琥麦ちゃんの耳がピョコンとひっくり返っていますね。
こんな風に愛を注がれている琥麦ちゃんも愛情を注ぎたいタイプだそう。
そこで愛情を倍にしたグルーミングを麿白先生にお返しし始めます。ここで
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では、その愛情の倍返しをお互い繰り返したらどうなるか?
と、ねこかますさんが問いかけてきました。
結果がこちら。押さえ込む琥麦ちゃんと必死の表情で何かを訴えている麿白先生の図です。
姿勢を変えて琥麦ちゃんが固め技を決めようとしたところで、たまらず脱出する麿白先生。
そこからは猫パンチの応酬がはじまりました。互いに相手の手を封じようとしています。
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ケンカの時に麿白先生は目をつぶる癖があることと、琥麦ちゃんの前足が長いことから麿白先生が押されているとのこと。
しかしレスリングのような制圧が無いので、勝敗がつきません。
しびれを切らした琥麦ちゃんがクルンとキックの体勢になりました。こうなると興奮して危ないのでねこかますさんが止めに入り2匹を離します。
そうしてねこかますさんがグルーミングを受けることになりました。
ちなみに、ねこかますさんは自らをグルーミングしすぎて脱毛がひどくなった麿白先生のためにも手のグルーミングを受けたりしています。
次の日のこと。麿白先生に背中を差し出す琥麦ちゃんの姿がありました。
愛情を受け入れるという形で、愛情を示すことにした琥麦ちゃんです。
視聴者のコメント
・大きくなったね
・かわいい
・殴り愛になったw
・取っ組み愛
・愛情の対消滅が発生している
・愛だけに調停も大変だ
▼動画はこちらから視聴できます▼
『愛ゆえの闘い!母性vs愛情タイトルマッチ』
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