島根・出雲の水性ネイルブランド「ANDIZUMO(アンディズモ)」から、江戸の出版人・蔦屋重三郎が最初に開業した本屋「耕書堂」の屋号をデザインした水性ネイル『EDO』全6色と、水性ネイル2本セット2種が登場。
1月11日(土)〜13日(月)の間、SHIBUYA TSUTAYAにて先行発売し、1月17日(金)より全国の蔦屋書店・TSUTAYA BOOKSTORE・TSUTAYAの一部店舗にて販売開始します。
「ANDIZUMO」古き良き日本の“江戸時代”を表現した新デザイン「ANDIZUMO」は、サスティナブルな商品作り、地域と生きるをテーマにしたブランド。
水性ネイルは主成分が水なので、除光液を使わずにお湯で簡単に剥がせるのがポイントです。爪にも環境にもやさしいのが嬉しいですね。
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今回発売される『EDO』は、日本の魅力が色づく街、日本らしさが色めいた江戸時代を表現。
TSUTAYAの由来にもなった江戸の出版人・蔦屋重三郎の多くの才能を世に伝えたとされる書店「耕書堂」の屋号がデザインされています。
パッケージもカラーもかわいい6色をラインナップベビーピンクとゴールドラメを組み合わせた「EDO 太夫 TAYU」(税込1980円)は、肌なじみのいいカラーでオフィスネイルにもぴったり。
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「EDO 月の松 full moon shaped pine」(税込1980円)は、深みのあるグリーンティーが手元をおしゃれを見せてくれそう。
「EDO 流星 shooting star」(税込2750円)は、パープルインシルバーラメで、名前のとおり“流星”が表現されていますね。
ゴールド&ピンクラメミックスの「EDO 花魁道中 OIRAN」(税込2750円)。ザクザクのラメは、遊郭の華やかな世界観にマッチしています。
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「EDO 百年桜 longevity」(税込3520円)は、やさしいピンクカラーとオーロラフレークで、儚くも美しい桜の花を感じさせますね。
カラーは、チェリーブロッサムオーロラフレークです。
ベージュピンク&ゴールドメタリックの「EDO 花見宴 flower viewing」(税込3520円)は、手元にアクセントをプラスするのにぴったりなカラー。
肌なじみのいいベージュピンクが混ざっているので、メタリックでも浮きにくいのが嬉しいですね。
セット商品はオリジナルミニトートバッグが付いてるよ「花魁道中」と、SOFT TOP & BASEの「雪水」がセットになった『EDO 花魁セットOIRAN SET』(税込5280円)。
「雪水」は塗布すると厚みが出るため、爪の乾燥が気になる方や爪が薄くなってしまった方にもおすすめです。
『EDO 桜セット SAKURA SET』(税込6050円)は、「百年桜」とHARD TOP COATの「氷衣」の2本セット。
ロングラスティングのトップコート「氷衣」は塗布すると硬さが出るので、通常のトップコートとしてはもちろん、爪の弱い方にもおすすめです。
「花魁セット」と「桜セット」をそれぞれ購入した方には、「花魁道中」の水性ネイルのパッケージがデザインされた、オリジナルのミニトートバッグがもらえますよ。
使い勝手抜群のカラーがそろってる今回の『EDO』は、ワンカラーをはじめラメやグリッターなど、さまざまな質感でラインナップしています。
日本の文化を感じさせるパッケージもおしゃれで、プレゼントにも喜ばれそうですね。
水性ネイルはお湯で簡単に剥がせるため、普段ネイルをしない方も手軽に試してみてはいかがでしょう。
「ANDIZUMO」公式ホームページ https://andizumo.jp/
参照元:株式会社エル プレスリリース