限定公開( 1 )
北海道では、今日(9日)これから明日(10日)にかけて日本海側やオホーツク海側で雪が降るでしょう。雪や風が強まり、宗谷地方では明日(10日)朝にかけて、大雪や猛ふぶきによる交通障害などに警戒が必要です。
●明日10日朝にかけて 宗谷地方は大雪や猛吹雪に警戒 日本海側やオホーツク海側で雪強まる
北海道内では、日本海側を中心に雪が降っており、北部で降り方が強まっています。また、沿岸では風も強まっており、ふぶいている所があります。
今日(9日)これからも、日本海側では北部を中心に断続的に雪が降るでしょう。夜にはいったん風の弱まる所が多いですが、日付の変わる頃からは再び風が強まり、宗谷地方では猛ふぶきの恐れがあります。明日(10日)朝にかけて、大雪や猛ふぶきによる交通障害などに警戒してください。
なお、明日はその他の地域でも沿岸を中心にふぶく恐れがあり、道北や後志地方、オホーツク海側では雪の降り方が強まることもありそうです。明日午後6時までの24時間で降る雪の量は、道北の多い所で60cmの見込みです。
●最新の1か月予報 年間で最も寒い時期だがしのぎやすい
今日(9日)、札幌管区気象台から最新の1か月予報が発表されました。
1週目(1月11日〜17日)は平年と同様に、日本海側とオホーツク海側は曇りや雪の日が多く、太平洋側は晴れの日が多い見込みです。2週目以降(1月18日〜2月7日)は、冬型の気圧配置が長続きしないため、日本海側でも平年と比べて曇りや雪の日が少なくなり、太平洋側とオホーツク海側を中心に晴れる日が多くなりそうです。
気温は、1か月を通して平年より高い日が多くなるでしょう。
1月20日は「大寒」。一年の中で最も寒い時期を表す、二十四節気のひとつです。札幌を例に見てみると、最高気温の平年値が1年の中で特に低くなるのが1月中旬から2月上旬(マイナス0.5度からマイナス0.7度)と、まさに「大寒」がぴったりの時期。ただ、今年は平年より高めの気温が予想されており、例年よりは寒さがしのぎやすいかもしれません。
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2025 一般財団法人日本気象協会 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。