“高度AI”で騒音下でも「最も聞きたい音」が聞こえる!120年の歴史を持つ“補聴器メーカー”が昨年に発売した「オーティコン インテント」を紹介

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2025年01月14日 20:10  TOKYO FM +

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“高度AI”で騒音下でも「最も聞きたい音」が聞こえる!120年の歴史を持つ“補聴器メーカー”が昨年に発売した「オーティコン インテント」を紹介
“一歩先を行く手の届く贅沢”をテーマにした情報紙「ビズスタ」から、社会で活躍するビジネスパーソンのウェルネスなライフスタイルに役に立つ最新情報をお届けするTOKYO FMのラジオ番組「ビズスタ THE REAL WELLNESS」(毎週土曜7:25〜7:30)。「ビズスタ」編集長・佐原雅之がパーソナリティをつとめます。1月11日(土)の放送は、デマント・ジャパン株式会社 マーケティング本部 ビジネスプランニング部 部長の藤原重義(ふじわら・のぶよし)さんをお迎えして、昨年に発売した新商品「オーティコン インテント」について伺いました。


藤原重義さん



佐原:今回は、デンマーク発祥の世界的な聴覚ヘルスケアグループ・デマントのフラッグシップブランド「オーティコン補聴器」を紹介します。昨年120周年を迎えた歴史あるブランドの補聴器には、どのような特徴があるのでしょうか?

藤原:オーティコン補聴器は、創業者のハンス・デマントが難聴の妻・カミラを助けたいという熱意と家族への愛とともに始まりました。そのDNAは今も引き継がれ「“聞こえが悪い”と悩みを抱える方々が、オーティコンの先進技術によって、より豊かな人生を送ってもらいたい」という願いを込めて、ブランドコンセプトを“Life-changing Technology”としています。

オーティコン補聴器は“人は耳で音を捉え、脳で音の意味を理解する”という、聞き取りにおける脳の働きに注目し、独自のブレインヒアリング理念をもとに製品開発をおこなっています。昨年に発売した先進補聴器「オーティコン インテント」は、補聴器ユーザーの頭や体の動き、会話活動、音響環境といった4つの側面を捉えるセンサーを搭載し、装用者の聞き取りニーズを感知。また、第二世代の高度AIを搭載し、騒音下でも装用者が最も聞きたい音を自然に脳に届けます。

もし聞こえづらさを感じたら、耳鼻咽喉科専門医の受診をお勧めします。そこで聴力低下が確認されたら、補聴器を試してみませんか?

佐原:オーティコン インテントは、最近のデジタルライフにも対応しているそうですね?

藤原:はい。Bluetooth搭載の補聴器をスマートフォンやデジタル機器にワイヤレス接続して、ワイヤレスヘッドセットとして使用したり、オプションのTVアダプターと連携させて、あなたの耳にテレビの音声を直接飛ばせるなど、大変に便利です。オーティコン補聴器は、いつまでもアクティブに活動するあなたを応援します。

佐原:只今、2週間無料試聴キャンペーンも実施しているとのこと。詳しくはWebサイトをご覧ください。


「オーティコン インテント」



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1月11日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年1月19日(日)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:ビズスタ THE REAL WELLNESS
パーソナリティ:佐原雅之(ビズスタ編集長)
放送日時:毎週土曜7:25〜7:30

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