新作は、マリメッコが掲げる2025年の年間テーマ「花の解剖学(The Anatomy of a Flower)」に関連したコレクションとして展開。春の芽吹きを思わせる柔らかなグリーンや淡いピンク、春の空を想起させるブルートーンを基調として、プレート(7480円)やマグカップ(4180円)、ボウル(5280円)といったテーブルウェアのほか、日本人プリントデザイナー 脇阪克二のアーカイヴプリント「グリーングリーン(Green Green)」を採用したエプロン(9680円)やミトン(4950円)などのキッチンアイテム、ピローカバー(5720円)やデュベカバー(2万4200円)などを揃える。
このほか、ピンクとグリーンのカラーで製作した人気の「ウニッコ(Unikko)」型バスマット(1万5400円)が登場。1月17日から日本公式オンラインストアで先行発売する。