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2025年01月16日 15:26 日刊スポーツ
国内シリーズ累計120万部突破のホラー小説「変な絵」の著者でYouTuberの雨穴(うけつ)が16日、外国人特派員協会(東京・千代田区)で初の会見を行った。
素性を一切明かしていない作家でありながら、同書が世界30の国と地域で出版が決定した同氏は、白いお面と黒の衣装で登場し「怖いと言われることもありますが、子供たちはこのビジュアルを気に入っていれてくれていて、第一印象はビクッとすると思いますが、慣れると意外と親しんでもらえるのかなと楽観的に思っています」と語った。
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