強引な腹黒イケメン公爵に、田舎貴族の芋令嬢が見初められる恋物語1巻

加々見絵里「ド田舎出身の芋令嬢、なぜか公爵に溺愛される」1巻が、本日1月16日にKADOKAWAのフロースコミックから発売された。

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「ド田舎出身の芋令嬢、なぜか公爵に溺愛される」は、千堂みくまの小説を原作としたコミカライズ作品。貧乏男爵家の令嬢・ヴィヴィは、お針子の仕事がある王都に田舎から出稼ぎに来ていた。モデルとしてファッションショーに出演したヴィヴィに、聖騎士団の団長アレクが接触してきたことから物語は開始。急スピードで距離を詰めて来ようとするアレクのことをヴィヴィは不審に思うが、ドレスを発注してくれるという商売上の餌で釣られてしまう。ヴィヴィに仕事を依頼するにあたりアレクがお願いした条件は「教会には近づかない」というもの。何かを隠した強引すぎる腹黒イケメン公爵に、田舎娘の芋令嬢が見初められる恋物語が展開される。

アニメイト、メロンブックスで販売されているものと電子版には特典が付属。特典は終了している場合もあるため、詳細は購入予定の店舗で確認を。