ABEMAの西澤由夏アナ(31歳)が、1月12日に放送されたスポーツ番組「ABEMAスポーツタイム」(ABEMA)に出演。大学時代の2年後輩にあたるバレーボール日本代表・石川祐希選手(29歳)について、当時の人気ぶりを証言した。
番組はこの日、成人の日の特別企画として、有名アスリートたちの20歳の頃のエピソードや記録を、クイズ形式で紹介。
昨年のパリ五輪でバレーボール男子日本代表のキャプテンを務めた石川祐希選手の20歳のエピソードとして、「あまりの人気で異例の無観客試合」という話題が取り上げられる。
当時、関東大学リーグ戦に出場していた石川選手を、5台のカメラが追いかけたり、大勢の観客が押し寄せたりしたことから、会場を非公開にして無観客でリーグ戦を開催したことが伝えられると、石川選手の出身校・中央大学で2年先輩にあたるABEMAの西澤由夏アナは「在学中1度も彼を見たことがありません。非公開にされていました!」と証言。
さらに「どこを歩いていても会えなくて、体育館に行っても見たことがありません」と振り返ると、スタジオの出演者たちは「そうなの!?」「やっぱ一流ってすごいな〜」と驚きの声を上げた。
元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250192937.html