ママの瞳は青色、パパの瞳は茶色→11人の子どもたちは……　大家族の“個性あふれる瞳の数々”に驚き【海外】

　13人家族が瞳の色を見比べてみたら……。驚きの動画がInstagramに投稿され、記事執筆時点で109万再生を突破、2万3000件を超える“いいね”を獲得しています。

【画像】子どもの瞳

●美しい瞳の色を持つ両親

　動画が投稿されたのは、Instagramアカウント「Karissa Collins」。このアカウントでは、米在住の13人家族・Karissa（カリッサ）さん一家の日常風景が公開されています。

　今回紹介するのは、13人全員で瞳の色を見比べてみた動画。ママは青い瞳、パパは茶色い瞳を持っています。2人ともまったく違う色をしていて、どちらもとっても美しいですね。さて、2人の遺伝子を持つ11人の子どもたちは、どんな瞳の色をしているのでしょうか？

●遺伝子の不思議を感じる！

　最初に登場した1人目と2人目の子どもは、パパによく似た茶色い瞳をしています。続く3人目はママに似た青色で、4人目は茶色でした。

　そして5人目は、黄色と青が混ざったような不思議な色をしています。ママはこれを「ひまわりのような瞳」と表現。確かに、青空の下で燦燦（さんさん）と咲き誇るひまわりのようですね。

　6人目は青色、7人目はひまわりの瞳、8人目は青色、9人目はひまわりの瞳、10人目は青色、11人目は茶色でした。

　こうして全員の紹介が終わり、茶色い瞳の子が4人、青い瞳の子が4人、ひまわりの瞳の子が3人という結果に。それぞれの瞳の色の違いに、遺伝子の不思議を感じる動画でした。

●たくさんのコメントが寄せられる

　コメント欄には「オーマイガー」「不思議」「全員美しい！」「子どもたちの瞳が希望に満ちている」「ママの遺伝子が強いように感じた」「ぱっと見は似ているけれど、よく見るとそれぞれ違っていてみんな美しい！」「どの瞳もきれいだなあ」といった声が寄せられています。