ガンダム「GQuuuuuuX」劇場先行版が2月28日より北米でも上映へ! ジブリ作品などを届けたGKIDSが配給

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2025年01月20日 13:31  アニメ!アニメ!

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劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』英語版キービジュアル
『ガンダム』シリーズの最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』の劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』が、2月28日より北米でも上映されることが決定した。世界中の個性豊かなアニメーション作品を手掛けるGKIDS(ジーキッズ)が配給する。さらに、香港、マカオ、台湾、タイ、オーストラリア、ニュージーランドでも上映されることが明らかになった。

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』は、『エヴァンゲリオン』シリーズを手掛けるスタジオカラーと、『ガンダム』シリーズを手掛けるサンライズ(バンダイナムコフィルムワークスの作品ブランド)の初タッグによる新たなガンダムシリーズだ。2021年公開の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』をはじめとする『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズにて監督を務めた鶴巻和哉監督のもと、シリーズ構成を榎戸洋司、メカニカルデザインを山下いくとが担当するなど豪華スタッフ陣で届ける。

物語は、宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハが、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれるところから始まる。エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテはGQuuuuuuXを駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
また同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。そして、 世界は新たな時代を迎えようとしていた……と展開していく。『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』は、一部話数が劇場上映用に再構築された劇場先行版として現在上映中だ。

このたびそんな劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』が、2月28日より北米で上映されることが決定した。スタジオジブリ作品の北米配給をはじめ、『未来のミライ』(細田守監督)、『天気の子』(新海誠監督)、『犬王』(湯浅政明監督)など、日本を代表するアニメーション作品を世界に届けているGKIDSが配給する。
さらに香港、マカオ、台湾ではMedialink、タイではDEX、オーストラリア、ニュージーランドではSugoi Coによる上映が行われることもわかった。海外での展開にも注目となっていきそうだ。

『ガンダム』シリーズの最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』の劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』は現在上映中。2月28日より北米でも上映される。

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』
日本テレビ系列にて放送を予定。
TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』を2025年1月17日(金)より全国の劇場にて上映。
制作:スタジオカラー/サンライズ 原作:矢立 肇/富野由悠季 監督:鶴巻和哉 シリーズ構成:榎戸洋司 脚本:榎戸洋司/庵野秀明
キャラクターデザイン:竹 メカニカルデザイン:山下いくと アニメーションキャラクターデザイン・キャラクター総作画監督:池田由美/小堀史絵
アニメーションメカニカルデザイン・メカニカル総作画監督:金 世俊 デザインワークス:渭原敏明/前田真宏/阿部慎吾/松原秀典/射尾卓弥/井関修一/
高倉武史/絵を描くPETER/網/mebae/稲田 航/ミズノシンヤ/大村祐介/出渕 裕/増田朋子/林 絢雯/庵野秀明/鶴巻和哉
美術設定:加藤 浩(ととにゃん) コンセプトアート:上田 創 画コンテ:鶴巻和哉/庵野秀明/前田真宏/谷田部透湖 演出:鶴巻和哉/小松田大全/谷田部透湖
キャラクター作画監督:松原秀典/中村真由美/井関修一 メカニカル作画監督:阿部慎吾/浅野 元 ディティールワークス:渭原敏明/田中達也/前田真宏
動画検査:村田康人 デジタル動画検査:彼末真由子(スタジオエイトカラーズ)/三浦綾華/中野江美 色彩設計:井上あきこ(Wish)
色指定・検査:久島早映子(Wish)/岡本ひろみ(Wish) 特殊効果:イノイエシン 美術監督:加藤 浩(ととにゃん) 美術監督補佐:後藤千尋(ととにゃん)
CGI監督:鈴木貴志 CGIアニメーションディレクター:岩里昌則/森本シグマ CGIモデリングディレクター:若月薪太郎/楠戸亮介
CGIテクニカルディレクター:熊谷春助 CGIアートディレクター:小林浩康 グラフィックデザインディレクター:座間香代子
ビジュアルデベロップメントディレクター:千合洋輔 撮影監督:塩川智幸(T2 studio) 撮影アドバイザー:福士 享(T2 studio) 特技監督:矢辺洋章
ルックデベロップメント:平林奈々恵/三木陽子 編集:辻田恵美 音楽:照井順政/蓮尾理之 音響監督:山田 陽(サウンドチーム・ドンファン)
主題歌:米津玄師「Plazma」
挿入歌:星街すいせい「もうどうなってもいいや」/ NOMELON NOLEMON「ミッドナイト・リフレクション」
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス) 主・プロデューサー:杉谷勇樹 エグゼクティブ・プロデューサー:小形尚弘 プロデューサー:笠井圭介
制作デスク・設定制作:田中隼人 デジタル制作デスク:藤原滉平 
配給:東宝/バンダイナムコフィルムワークス 宣伝:バンダイナムコフィルムワークス/松竹/株式会社カラー/日本テレビ放送網/東宝 製作:バンダイナムコフィルムワークス
(C)創通・サンライズ

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  • そしてガンプラ海外輸出で島内の売り場はすっからかん (´・Д・)」 そもそもアニメなんてオモチャを売りつける手段の一つだから
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