普段使いしやすい「アウトドアブランドのリュック・バックパック」おすすめ3選 デザイン性の優れたおしゃれなモデルをピックアップ【2025年1月版】

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2025年01月22日 08:00  Fav-Log by ITmedia

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 「リュック・バックパック」は、両手が空くため登山やキャンプなどアウトドアに最適なのはもちろん、重さが両肩に分散されて肩への負担も少ないので、普段使いや通勤でも役立ちます。

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 ここでは、普段使いしやすいデザインの「アウトドアブランドのリュック・バックパック」おすすめ製品を紹介します。

●おすすめのリュック・バックパック:ノースフェイス ボルダートートパック

 米国サンフランシスコ発のアウトドアブランド「ノースフェイス」のトートリュックです。

 パソコンなどのガジェットや書類の収納など日常生活での利便性を追求したモデルで、フロントポケットにはパッド入りのガジェットスリーブ、メインポケットには13インチまでのノートパソコンやタブレット、A4サイズまでの書類・ファイルなどが収納できる蛇腹式のスリーブを内蔵しています。

 ショルダーハーネスの付け根には、過重負荷とずり落ちを軽減するストレッチゴムバンドを採用。背面は、背骨部分が繰り抜かれた成型パッドを配置したスパインチャネル構造になっており、背骨への負担を軽減しつつ、通気性を高めています。

 実売価格は約1万5000円(税込、以下同)からです。

サイズ:45(縦)×35(横)×14.5(マチ)cm

重さ:805g

●おすすめのリュック・バックパック:コロンビア LBフローレス20Lバックパック

 米国オレゴンのアウトドアブランド「コロンビア」のバックパックです。

 メインポケット内部に、小物などを収納できるオーガナイザーポケット、背面側に書類の整理に便利な3層のドキュメントスリーブを搭載。このドキュメントスリーブは、20L前後の容量のバックパックとしては珍しく15インチまでのノートパソコンに対応しており、書類やパソコンをスマートに持ち運びできます。

 フロント下部のファスナー内部は、お弁当用のスペースとなっており、取り外し可能なディバイダーが収納されています。ディバイダ―はクッション性のあるパッドでできているので、お弁当以外にもカメラやレンズの収納にも使えそうです。

 シンプルなデザインで、オンからオフまで活躍してくれそうなアイテム。実売価格は約1万円からです。

サイズ:44(縦)×27(横)×17(マチ)cm

重さ:1070g

●おすすめのリュック・バックパック:AIGLE アーバン バックパック

 フランス生まれのアウトドアブランド「AIGLE」のバックパックです。

 大きく開く開口部を備えており、衣類などのかさばる大きめの荷物も簡単に出し入れができます。26Lというサイズ感もあり、1〜2泊の宿泊に便利に使えそうです。

 表地には、はっ水性の高いリサイクルナイロンを使用し、多少の雨であれば弾いてくれます。

 メインポケットには、パソコンポケットや小物を整理して収納できるメッシュポケットを備え、内部を散らかさずに収納できます。

 実売価格は約1万6000円からです。

サイズ:49(縦)×30(横)×18(マチ)cm

重さ:700g

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