SHISEIDOから5代目「アルティミューン」が登場　今も未来も、本来持つ美しい肌へ

　「SHISEIDO」が、ブランドを代表する美容液「アルティミューン™ パワライジング コンセントレート IIIn」をリニューアルし、「SHISEIDO アルティミューン™︎ パワライジング セラム」（30mL 9900円、50mL 1万5180円、リフィル 50mL 1万4630円 ※編集部調べ）として3月1日に発売する。全国の百貨店を中心とした約380店舗、SHISEIDO オフィシャルサイト、資生堂オンラインストアで取り扱う。

　2014年に誕生した美容液アルティミューンは、発売以来4度のリニューアルを経て、今回登場するSHISEIDO アルティミューン™︎ パワライジング セラムが5代目となる。資生堂の30年以上にわたる研究により、日本独自のバイオ技術で抽出した美容成分「発酵カメリアエキス＋」を配合。3000万個の角層細胞のすみずみにまで美容成分を届ける。
　発酵カメリアエキスは、ツバキ油の搾りかすを麹菌で発酵させ、14種類のアミノ酸を豊富に含む美容成分へとアップサイクルした成分。厳しい環境にもかかわらず力強く咲き誇る、五島列島産日本椿の濃縮エキスを使用し、肌本来の強さに着目した根本的なエイジングケア「スローエイジング」を叶え、年齢にとらわれない美しい肌サイクルをサポート。みずみずしいテクスチャーで肌に素早く浸透してエイジングの根源にアプローチし、ふっくらと引き締まった輝きあふれる肌へ導く。
　新アルティミューンでは、椿の花びら、葉、種子まで全ての部位を活用、リサイクルガラスを15％以上使用した容器を採用するなど、持続可能な生産を目指している。天然香料のマツリカを配合したナチュラルなグリーンフローラルの香りで、心地よいリラックス効果とエネルギーをもたらす。

■SHISEIDO：公式サイト