京大生が小学6年生のときに書いた“自分宛ての手紙”がX(Twitter)で話題です。幼少期からの夢を叶えたエピソードに、「めちゃくちゃカッコいいです…!!」「よく頑張った素晴らしい!!!」など反響が寄せられています。
●未来の自分に宛てた手紙
投稿者はXユーザーの電磁波さん。京都大学の1回生で、この日は成人式を迎えて小学校の同窓会が開かれ、小学6年生当時に“未来の自分”に向けて書いた手紙を読み返したそうです。
手紙には未来の自分への問いかけとして、「京大に行けたか?」と濃い鉛筆で書かれた一文が。電磁波さんは、「小学六年生の頃の僕へ 行けました」と過去の自分に夢が叶ったことを報告しています。有言実行かっこいいな……!
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●有言実行に称賛
投稿は記事執筆時点で11万件を超えるいいねを獲得しており、ユーザーからは、「これはカッコいい!」「小学生の頃からの目標を実現するのカッコ良すぎる」「有言実行してて凄いですね!!」など称賛のコメントが続々。
さらに、小学6年生で京大合格を目指していた姿勢に対しても、「小学生からどうやったら京大に行きたいと思えるんですか」「小6から大学の話してるのはエリートすぎ」「小学生の時点で京大目指してるなんてすごいな」など驚きの声も寄せられました。
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「Temu」日本からも出品可能に(写真:ITmedia NEWS)75
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