エスビー食品は2月3日、“おかずになる”進化系チューブ調味料「だしわさび」「大葉みそ」を発売する。
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今回登場するのは、ご飯のお供を中心に幅広く使えるチューブ調味料「IPPIN屋」シリーズの新作。同シリーズは現在、「からし明太子」「からし高菜」「梅かつお」の3品を発売中だ。
「だしわさび」は、粗くきざんだ本わさびの食感と豊かな風味に、かつお節と醤油の旨みが特徴。わさび特有の辛さを抑えた、ご飯が進む味わいになっている。薬味として、お茶漬け、冷奴、うどん、そば、野菜スティックなどのほか、たこわさ、ささみや野菜の和え物などの味付けにも最適だ。
「大葉みそ」は、爽やかな大葉の香りと、信州味噌の濃厚なコクが特徴。大きめにカットした大葉を使用し、豊かな香り立ちを表現した。薬味として、冷奴、厚揚げ、納豆、野菜スティックなどのほか、焼きおにぎり、味噌田楽、魚・肉の味噌焼きなどの味付けにも使うことができる。
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