飛行機が今どの辺りを飛んでいるのかをフライトマップで確認しようとしたら……? まるで“コントのような画像”にX(Twitter)で笑いとツッコミが寄せられ、250万回以上の表示、約11万件の“いいね”を集めています。
●迫力がすごいフライトマップ
投稿者はXユーザーの「りー」さん。航空機に乗っていた際、座席に備え付けられたモニターからフライトマップを開いたところ……。表示されたのは、まるで和歌山県、奈良県、三重県に覆いかぶさるかのようなサイズの巨大な飛行機です! なんだこりゃ!?
フライトの様子を、遠近感を用いてリアルに表現したフライトマップ。ところが距離感がつかみづらいCGだったため、まるで巨大な飛行機が飛んでいるかのように見えていたのでした。位置情報の分かりやすさよりも迫力重視の映像にじわじわくる。
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●「これは流石にデカすぎw」
想像を超えたサイズ感に、Xでは「わろたww」「これは流石にデカすぎw」「これもう宇宙人の宇宙船だろ」といったツッコミが。また同じ思いを抱いていた人も多かったようで、「これ最初見たとき笑うんだよな」「デカすぎて最初バグなんかと思った」「修学旅行でベトナム行った時これなって笑い止まらんなった思い出」などの声もみられました。
なお、りーさんは「(映像の飛行機を)小さくする方法はないけど 傾けて経路表示を見れば大体の位置はわかるのか」と別角度からのビューも投稿。ざっくりとした位置はこちらの方法で確認できるようでした。
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