ワーナー ブラザース ジャパン合同会社のアニメプロダクション部門が製作するアニメ『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』(3月21日配信)の日本国内での配信プラットフォームが決定した。
【画像】『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』のビジュアル 本作は「バットマン×ニンジャ」というコンセプトから生まれた日本発のアニメーション作品「ニンジャバットマン」の最新作で、仁義なき世界でスーパーヒーローたちが大暴れする極道バトルアクション。
FOD、dアニメストア、DMM TV、Netflix、U-NEXTなどのプラットフォームで配信されるほか、カートゥーン ネットワークで日本初放送となる。
また同日に、2018年に公開された第1作目『ニンジャバットマン』も同プラットフォームにて配信することも決定した。戦国時代にタイムスリップしたバットマンが、戦国武将になり代わり群雄割拠するジョーカーたちの悪しき野望に立ち向かうという完全オリジナルストーリー。
さらに、CS放送カートゥーン ネットワークでは、放送を記念して直前の3月20日に特別番組『2丁拳銃 修士が斬り込む!「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」任侠トーク』を放送する。
■『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』国内配信プラットフォーム
・定額見放題サービス
FOD、dアニメストア、DMM TV、Netflix、U-NEXT
・都度課金サービス
Amazon Prime Video、カンテレドーガ、Google Play、J:COM STREAM、TELASA、バンダイチャンネル、ビデオマーケット、Hulu、Music.jp、Lemino
・CS放送
カートゥーン ネットワーク