CHANEL 25は、キルティングやブレードが編み込まれたチェーンが特徴的なバッグで、機能的な複数のポケットといったメゾンのコードを大胆かつ機能的に再考。3サイズ展開で、忙しい女性たちの日常に寄り添うよう、しなやかで軽く、快適さとエレガンス、実用性を兼ね備えている。
キャンペーンでは、グラミー賞ノミネートの経験を持つゴードン・ヴォン・スタイナー(Gordon von Steiner)監督によるムービーを制作。デュア・リパのミュージックビデオから溢れ出るエネルギーにインスパイアされ、彼女のニューヨークでの1日をカメラが捉えた。デュア・リパはリラックスした様子で、ファイン・ヤング・カニバルズ(Fine Young Cannibals)の「She Drives Me Crazy」を口ずさみ、マンハッタンの賑やかな街とフォトスタジオを行き来する日を過ごした。
デュア・リパは「このキャンペーンが伝えたいのは、自由に自己表現する大切さです。それは自分らしくいられることでもあり、アーティストとしてとても重要です。シャネルはとにかくパワフル。女性らしさとエンパワーメントの最高峰だと思います。それは私が自分の音楽に求めるものであり、自らの存在を主張する方法でもある。そうした一つひとつがぶつかり合うとき、すごく力を得たような気持ちになれるのです」とコメントした。