講談社の公式Xが3日、更新され、漫画『ブルーロック』とサッカーの名門クラブ「リバプールFC」がコラボした社内のエントランスを公開した。
【写真】赤一色!ブルーロック×リバプール壁の講談社1階エントランス Xでは「講談社がオフィシャル・グローバル・パートナーを務めるリバプールFCと『ブルーロック』のコラボレーションにより、1階エントランスに「エゴい」ボードが登場しました。通りかかるたびに、気分が高まります!」と投稿。
公開した写真では、1回エントランスの壁に『ブルーロック』とリバプールFCのコラボビジュアルが描かれており、『ブルーロック』キャラたちがリバプールFCのユニフォーム姿になっている。
これにネット上では「最高すぎる 行ってみたいです」「観に行きたいです!」「ブルロとリヴァプールコラボやば」「やば!超かっこいい」「2枚目かっこよすぎ」「これを見る為だけに出勤したい」などと反応している。
『ブルーロック』は、週刊少年マガジンにて連載中の同名漫画が原作で、サッカーW杯で敗れた日本代表に足りない“圧倒的エゴイズムを持ったFW選手”の誕生を目指し、日本が国を挙げた高校生選手育成プロジェクトを開始するサッカー作品。集められたのは300人の高校生、しかも全員FWという299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーの誕生までを描くストーリー。
コミックスは累計4000万部を突破しており、テレビアニメは第1期が2022年10月〜2023年3月、第2期が2024年10月〜12月に放送された。