“五輪で痛恨落球”G.G.佐藤氏、脳が生まれつき足りなかった…「脳までエラーなのか」
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2025年02月05日 01:26 ナリナリドットコム
2008年北京五輪での“痛恨の落球”でおなじみ、元プロ野球選手で解説者のG.G.佐藤氏(46歳)が2月4日、自身のX(Twitter)を更新。脳ドックを受けたと報告し、その衝撃の結果を明かしている。
G.G.佐藤氏はこの日、「脳ドッグやったら右の脳が生まれつき足りないと言われた。これが何に影響するかわかる人教えて欲しい」(原文まま)と、衝撃的な結果を、実際の写真と共に報告。
そして「#脳までエラーなのか」とタグを添えた。
これにファンからは「ドックをドッグと言っちゃう程度には…」「落球の原因が…」「ハッシュタグ笑ったw」などの声が寄せられている。
元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250293381.html
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