ロクシタン(L’OCCITANE)」のスキンケアシリーズ「レーヌデプレ」から、新作3種が3月5日に登場する。美容液「レーヌデプレ ブライトセラム」(医薬部外品、30mL 1万2100円)、泡タイプの洗顔「レーヌデプレ イルミネイティングクレンジングフォーム」(150mL 4950円)、フェイスクリーム「レーヌデプレ ブライトモイスチャーリッチクリーム」(医薬部外品、50mL 1万1000円)を揃える。
同シリーズでは、初夏に南仏にプロヴァンスの高地に咲く白い花「レーヌデプレ」の力を凝縮。6年を費やして開発した「レーヌデプレ高濃度エキス」を取り入れ、抗酸化や炎症シグナル抑制へとアプローチ。今あるシミ、皮下に潜むシミ、未来のシミに対応する。
美容液はレーヌデプレ高濃度エキスと美白有効成分のビタミンC誘導体を掛け合わせたスポットブライトコンプレックスを配合し、メラニン生成を抑制しながら3つのシミにアプローチ。加えて、マンダリンエキスや甘草由来成分、オウゴンエキスを組み合わせたルミナスベールコンプレックスが、肌荒れをケアし、肌の明るさやうるおい、キメが整った透明感のある肌へと導く。
洗顔料はもっちりと弾力のある濃密な泡が毛穴の奥までほぐして洗い、皮脂汚れや古い角質を吸着。摩擦を与えずに汚れをオフする。肌を落ち着かせるベータグルカンを配合し、肌を整える。くすみが気になる時には泡パックとしても使用できる。
フェイスクリームは、シリーズ最高濃度でレーヌデプレ高濃度エキスを配合。美容液と同様のスポットブライトコンプレックスを採用する。肌あれにアプローチするマンダリンエキスと甘草由来成分も組み合わせ、保湿ケアとしてシアバターを取り入れた。
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