少し早めの開花が予想されている、今年の桜シーズン。
東京の桜の名所・目黒川沿いに佇む「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」では、2025年の“SAKURAシーズン”が2月15日(土)からスタートします。
スタバ ロースタリー東京のSAKURAシーズンスターバックス リザーブ ロースタリー 東京、2025年のSAKURAシーズンは“HEART MEETS SAKURA”がテーマ。
開花前にひと足早く“桜”を感じる、春色のビバレッジがお目見えします。
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1階のメインバーには、春の香りをイメージした「さくら クリーム ラテ(Hot/Iced)」(持ち帰り:税込1031円/店内利用:税込1050円)がお目見え。
昨年初登場したロースタリー 東京の新しい春の風物詩で、あんこパウダー×シナモンで桜餡のような上品な甘さが楽しめる、この時期だけの1杯ですよ。
4つの春の素材が楽しめる新作ティービバレッジ2階のティバーナ バーには、春色の「さくら トランクイリティ」(持ち帰り:税込1178円/店内利用:税込1200円)が新登場します。
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ピーチとカモミールにパイナップルのエッセンスを加えた茶葉『ピーチ トランクイリティ』をアイスティーにして、おろし白桃、すももシロップ、梅ジャム、桜の塩漬けと、春を感じる4つの素材をプラス。
ひと口目に白桃の風味が広がり、全体をかきまぜると桜の風味へと変化。
梅ジャム&桜の塩漬けの甘じょっぱい風味も楽しめます。
20歳を迎えた人にぴったりな祝杯のカクテル3階のアリビアーモ バーには、お祝いごとが増える春にぴったりな“祝杯のカクテル”「セレブレイト スプリング」(店内利用のみ:税込2200円)が登場。
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甘酒をフローズンカクテルに仕上げて、ティバーナの『さくら アリュール』と『ピーチ トランクイリティ』、スパークリングを合わせ、桜の和菓子を添えた1杯です。
甘酒でお酒を飲めなかった“過去”を、スパークリングワインで飲めるようになった“今”を表現しているので、20歳を迎えた人にもおすすめですよ。
いずれも2月15日(土)から5月8日(木)までの販売予定。
この時期しか味わえないビバレッジなので、飲み逃しのないようチェックしてくださいね。
「ホワイト ソイ ラテ」が定番メニューに仲間入り定番メニューに仲間入りする新作「ホワイト ソイ ラテ(Hot/Iced)」(持ち帰り:税込786円/店内利用:税込800円)も同時発売。
人気の『ソイ ラテ』のエスプレッソを“リストレットショット”で抽出することで、苦みが和らぎ、まろやかな飲み口がソイミルクの風味をより一層引き立てるのだとか。
※ソイミルク(調製豆乳)を使用。
プリンチのSAKURAシリーズもチェックしておこスタバのイタリアンベーカリー「プリンチ」にも、毎年人気の“SAKURAシリーズ”が勢ぞろいします。
「コルネッティ さくら」「マリトッツォ さくら」(持ち帰り:各税込570円/店内利用:各税込580円) 「トルタ さくら」(持ち帰り:税込962円/店内利用:税込980円) 「ローフケーキ ランポーネ & チリエージェ」(持ち帰り:税込771円/店内利用:税込785円)
こちらは2月15日(土)から4月11日(金)までの春限定で下記店舗にお目見えします。
※「ローフケーキ」のみ5月9日(金)までの販売予定。
販売店舗: プリンチ 代官山T-SITE、スターバックス リザーブ ロースタリー 東京、スターバックス リザーブ ストア 銀座マロニエ通り スターバックス コーヒー 丸の内オアゾ店、ニュウマン横浜店、玉川高島屋S・C店、麻布台ヒルズ店
まだまだ寒い日が続きそうですが、春を感じるメニューを楽しみに足を運んでみてはいかがでしょう。
※画像はイメージです。 ※一時的な欠品または早期に販売終了する場合があります。
■スターバックス リザーブ ロースタリー 東京 住所:東京都目黒区青葉台2-19-23 営業時間:7:00〜22:00(L.O. 21:30) 定休日:不定休 公式ホームページ https://www.starbucks.co.jp/reserve/roastery/
参照元:スターバックスコーヒージャパン株式会社 プレスリリース