梅津泰臣×シャフト オリジナルアニメーションシリーズ「ヴァージン・パンク」ビジュアル梅津泰臣監督とシャフトがタッグを組むオリジナルアニメシリーズ「ヴァージン・パンク」の第1弾「Clockwork Girl」が、6月27日に東京のシネ・リーブル池袋、大阪のテアトル梅田で公開される。
【大きな画像をもっと見る】「A KITE」「MEZZO FORTE」などで知られる梅津が約10年ぶりに監督を務め、企画・原作も担当する「ヴァージン・パンク」。“バウンティハンター”として生きることとなった羽舞(ウブ)を主人公に、彼女の苦悩や彼女を取り巻く強烈なキャラクターたちが織りなす欲望と混沌をめぐる物語が描かれる。なお本日2月10日発売の月刊ニュータイプ3月号(KADOKAWA)には梅津監督のインタビューが掲載されている。
■ アニメ「ヴァージン・パンク」シリーズ第1弾「Clockwork Girl」
東京・シネ・リーブル池袋、大阪・テアトル梅田にて2025年6月27日(金)公開
□ スタッフ
原作:梅津泰臣・シャフト
監督・キャラクターデザイン:梅津泰臣
シリーズ構成・脚本:高橋悠也
メインアニメーター:阿部厳一朗、高橋しんや、観動真歩
美術設定:横田晋一
美術監督:本庄雄志、船隠雄貴
色彩設計:渡辺康子
撮影監督:会津孝幸、江上怜
編集:松原理恵
音響監督:はたしょう二
音楽:出羽良彰
アニメーション制作:シャフト
配給:アニプレックス
(c)梅津泰臣,シャフト/アニプレックス