【ビーチバレー】菊地真結「外見は同じだけど中身違うもん」USJ＆清水寺での“遠足”ショット

女子ビーチバレーの菊地真結（まゆ、23）が13日までに、自身のストーリーズを更新。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（USJ）など関西への旅行を楽しむ写真を投稿した。

USJのスーパーマリオのアトラクション前で、笑顔ではしゃぐショットを公開。天気は良くない時間帯もあったが「相変わらずの雨女　でも楽しかったー−！！」とつづった。京都の清水寺にも訪れた。前日と同じデニムパンツやベージュのコートを着用した写真を気にして、「外見は同じだけど中身違うもん。中のニットは変えたもん。笑」と言葉を添えた。

旅行前夜にはカラフルなビキニ水着写真とともに、「楽しみで寝れなくて深夜投稿＆早起き　小学校の遠足前日のワクワクした気持ち思い出した　冬になると夏が恋しい」と、胸の高まりをつづっていたが、大阪、京都などへの“遠足”のワクワク感だったようだ。

菊地は東京・共栄学園、明海大と一緒にバレーボールを続けてきた衣笠乃愛（のあ、23）との「のあまゆペア」で28年ロサンゼルスオリンピック（五輪）出場を目指している。大学を卒業した昨年はプロとしての活動を始め、ビーチバレーだけでなく2人でグラビアに挑戦したり写真集も発売するなど、競技普及活動を含めたさまざまな面で注目を集めている。