ロックバンドRIZEのベーシストKenKen(39)が21日、X(旧ツイッター)を更新。住宅の賃貸契約をめぐる出来事をつづり、困惑を示した。
KenKenは「一年近く待った次住みたいと思ってた物件」の契約をめぐり、賃貸保証会社の審査も通っていた状態だったという。しかし「後は内見して契約という話だったのに、今日いきなり、貸主の大手不動産に急にNGと言われて無しになった。。。」と明かし、「ひどい。ひどすぎる」と嘆いた。
しかも「理由も教えてくれない」と困惑。「嫁が本気で泣いてる。胸が痛い。どんな家具おうかとか、いろんな話で盛り上がってたのにね。かなしいね。こんなひどいこと、あるのか」と吐露しつつ、「もっと良い物件に出会えることを願います!」と前を向いた。
この投稿に、ファンからは「きっともっと良い物件に出会える事だと思います。そしてそうなると心から祈ってます!」「絶対そこよりいい物件が巡ってくるってことですよ!!徳しか積んでないkenkenなら尚更!」「何かあってからのトラブルより 救いですよ。必ずご縁が絶対来ます」といった励ましの声が寄せられた。
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