普段使いしやすい「アウトドアブランドのリュック・バックパック」おすすめ4選 おしゃれで収納性に優れたモデルをピックアップ【2025年2月版】

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2025年02月22日 07:20  Fav-Log by ITmedia

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 「リュック・バックパック」は、両手が空くため登山やキャンプなどアウトドアに最適なのはもちろん、重さが両肩に分散されて肩への負担も少ないので、普段使いや通勤でも役立ちます。

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 ここでは、普段使いしやすいデザインの「アウトドアブランドのリュック・バックパック」おすすめ製品を紹介します。

●おすすめのリュック・バックパック:コロンビア パナシーアクロスオーバー26Lバックパック

 米国オレゴンのアウトドアブランド「コロンビア」のバックパックです。

 メインコンパートメント内部に、15インチまでのパソコンに対応するスリーブのほかに、タブレット用のスリーブも配置。さらにフロントのセカンドコンパートメント内には、スマホや充電器、マウスなどを収納できるストレッチ素材のスリーブポケットを備えており、複数のデバイスをスマートに持ち運べます。

 その他にも、メインコンパートメント内にペットボトルや傘を収納できるボトルスリーブ、セカンドコンパートメントにファスナーポケット、オーガナイザーポケットもあり、デバイス以外の小物なども散らかさずに収納できます。

 外見はシンプルながら、現代人の求める収納を完備した注目のモデルです。

 公式ストア価格は1万5400円(税込、以下同)です。

サイズ:44(縦)×27(横)×17(マチ)cm

重さ:1070g

●おすすめのリュック・バックパック:ARC'TERYX MANTIS 26 BACKPACK

 カナダのアウトドアブランド「ARC'TERYX(アークテリクス)」のバックパックです。

 アウトドアブランドのアイテムではありますが、ドローブリッジ方式で大きく開くメインポケットや、パソコンスリーブ、整理に便利なポケットを多数備えているなど普段使いしやすいモデルに仕上がっています。

 ブラックカラーをベースにゴールドのブランドロゴが映えるシンプルながらおしゃれなデザインも魅力的なポイント。公式サイト価格は2万7500円です。

サイズ:47.5(縦)×27.5(横)×25(マチ)cm

重さ:840g

●おすすめのリュック・バックパック:AIGLE アーバン バックパック

 フランス生まれのアウトドアブランド「AIGLE」のバックパックです。

 大きく開く開口部を備えており、衣類などのかさばる大きめの荷物も簡単に出し入れができます。26Lというサイズ感もあり、1〜2泊の宿泊に便利に使えそうです。

 表地には、はっ水性の高いリサイクルナイロンを使用し、多少の雨であれば弾いてくれます。

 メインポケットには、パソコンポケットや小物を整理して収納できるメッシュポケットを備え、内部を散らかさずに収納できます。

 実売価格は約1万6000円からです。

サイズ:49(縦)×30(横)×17(マチ)cm

重さ:860g

●おすすめのリュック・バックパック:ノースフェイス ボルダートートパック

 米国サンフランシスコ発のアウトドアブランド「ノースフェイス」のトートリュックです。

 パソコンなどのガジェットや書類の収納など日常生活での利便性を追求したモデルで、フロントポケットにはパッド入りのガジェットスリーブ、メインポケットには13インチまでのノートパソコンやタブレット、A4サイズまでの書類・ファイルなどが収納できる蛇腹式のスリーブを内蔵しています。

 ショルダーハーネスの付け根には、過重負荷とずり落ちを軽減するストレッチゴムバンドを採用。背面は、背骨部分が繰り抜かれた成型パッドを配置したスパインチャネル構造になっており、背骨への負担を軽減しつつ、通気性を高めています。

 実売価格は約1万2000円からです。

サイズ:45(縦)×35(横)×14.5(マチ)cm

重さ:805g

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