東京・六本木ヒルズカフェ/スペースで、たまごのおいしさを新発見するスイーツイベント「たまごスイーツlabo そのおいしさは、たまごからうまれる。」が3月8日(土)・9日(日)に開催。
無料で楽しめる、人気パティシエによる夢のスイーツプレートの予約受付けがスタートしましたよ。
六本木ヒルズに「たまごスイーツlabo」が2日間限定OPEN「たまごスイーツlabo」は、鳥インフルエンザによりシュリンクしてしまった国内の鶏卵市場を元気にするため、たまごを使ったオリジナルスイーツを通して“たまごのおいしさを知ってもらう”体験イベント。
農林水産省をはじめ、たまご知識普及会議、日本養鶏協会、日本卵業協会など、たまご業界が後援しており、たまごの魅力をたっぷり体験できるイベントなんです。
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イベントに合わせ、たまご業界の想いに賛同した4人の人気パティシエが集結して、『乾燥卵』を活用したオリジナルスイーツが誕生。
イベントではパティシエそれぞれの個性が光る4種のスイーツを盛り合わせた、夢の「4in1スイーツプレート」が無料で提供されますよ。
※1日250食限定
4人のトップパティシエが作るスイーツをチェック
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「MAISON GIVREE(メゾン ジブレー)」江森宏之さんの『ヴァシュランフリュイルージュ』は、サクサクのメレンゲ、濃厚なバニラジェラートに木苺を散りばめ、ソルベフリュイルージュとベリーのソースで仕上げた華やかな一品。
「チョコレートアカデミーセンター東京」尾形剛平さんの『KUCHIDOKE』は、口どけの良い焼きチョコの生地に、さっぱりとしたパイナップルとライムのコンフィチュールを重ね、ペルー産のフルーティなガナッシュ(生チョコ)を組み合わせ。
「パティシエ・シマ」島田徹さんの『キャラメル・スワンシュー』は、サクッとした生地と味わい深くコクのあるキャラメルカスタード、口どけの良いシャンティーのシュークリームです。
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「ジャヌ東京」野口ゆきえさんの『Tropical Tiramisu』は、濃厚なティラミスとサクサクのサブレをフレッシュなトロピカルフルーツ&マンゴーソースで仕上げた一品です。
会場では、たまご×スイーツの秘密も楽しく学べちゃう会場内では、フォトスポットやたまごについて楽しく学べるコンテンツの展示、フランス菓子・料理研究家の大森由紀子先生と各パティシエによるトークセッション(1日2回を予定)などが楽しめるそうなので、食やお菓子作りに興味がある人にもおすすめです。
「たまごスイーツlabo」イベントは予約制で、現在ホームページにて予約受付け中。
夢のスイーツプレートを味わいたい人は、事前に予約を入れてからお出かけくださいね。
※イベントの詳細や予約方法はホームページをご確認ください。
■「たまごスイーツlabo」イベント開催概要 場所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ヒルサイド2F 六本木ヒルズ カフェ/スペース ※東京メトロ日比谷線・六本木駅から徒歩5分、都営大江戸線・六本木駅から徒歩10分 期間:3月8日(土)・9日(日)※予約制 時間:10:00〜17:00 ※都合により予告なく時間や内容が変更される場合があります。 入場料:無料、1日250食限定 イベントホームページ https://www.tamapedia.net/event/0001.html
参照元:一般財団法人 食品産業センター プレスリリース