画像提供:マイナビニュースニュートンプレスはこのほど、科学誌「Newton」から、猫を科学する増刊号「Nyaton(ニャートン)」を発売した
同誌では、猫と人との生活や猫の可愛らしさを取り上げる切り口とは異なり、猫を科学的に掘り下げる一味違う猫特集を掲載している。
特集の1つである「最新・ネコの健康・栄養学」では、プレミアムペットフードおよび食事療法食を展開するロイヤルカナンの井上舞獣医師が監修した。ペルシャ猫やシャム猫など猫種によって食べ方の特徴が大きく異なることや、猫が好むフードの温度は37℃であることなど、猫の「食べる」が科学的に解き明かしている。
そのほか、「ネコの進化の歴史」や「脅威の身体能力の秘密にせまる」など、科学誌Newtonならではのアプローチで猫について掘り下げている。
《増刊『ニャートン ネコの科学』本日発売!》科学雑誌『Newton』が科学的にネコにせまりました!なぜ三毛猫のオスはほとんどいないのか,ネコは何を考えているのか。増刊『Nyaton(ニャートン)』は,これらの疑問を解き明かしていきます。●Amazonでのご購入はこちらhttps://t.co/FU9ps0qs9V pic.twitter.com/lsDOwiiqjm— 科学雑誌Newton(ニュートン)公式 (@Newton_Science) February 15, 2025(フォルサ)