「アザゼルさん。」の久保保久の約5年ぶり新作、読み切り「下半身だけ異世界転生」

「よんでますよ、アザゼルさん。」の久保保久による読み切り「下半身だけ異世界転生」が、本日2月25日発売のヤングマガジン13号（講談社）に掲載された。

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「下半身だけ異世界転生」は、下半身だけ異世界に転生してしまった主人公・上原シモンを描くギャグ。交通事故にあった上原が病院で目を覚ますと、目の前に謎の女神・メローナが現れる。メローナは、上原の下半身だけが異世界に転生していると告げて……。

また同号ではあむの新連載「澱の中」がスタート。29歳の童貞・五味次郎は、昼間は職場で同僚とオタクトークに花を咲かせ、夜は好きなキャラクターのエロいイラストを描いて過ごす。そんな次郎にとって、セックスとは画面の中の出来事だった。そんなある日、男ばかりの職場に新入社員として夢空黒子がやってきたことから、次郎の生活は一変する。