【競泳】池江璃花子「基本サーモンしか食べません」すし店に続いて「うまうま」笑顔だったのは…

競泳で3大会連続オリンピック（五輪）代表の池江璃花子（24＝横浜ゴム）が26日までに、インスタグラムを更新。「SUSHIIIII SASHIMIIII」と題し、23年から拠点としているオーストラリアのメルボルンにある和食店を訪れた様子を投稿した。

大きなすしおけを前にして笑みがあふれた。マグロ、エビ、生がきなども並ぶ中、「＃基本サーモンしか食べません」と好物を明かした。

また、メルボルンのアーケード街などを散策する写真も公開。さらにオーストラリアの若者に絶大な人気を得ているフローズンヨーグルト店「YO−CHI」にパーカ、ショートパンツ姿で訪れ、「うまうまだった　またすぐ行く」と記し、笑顔ショットを披露した。

ファンやフォロワーからは「モデルさんみたい」「足なっが」「セクシー　ス・テ・キ」「素敵な笑顔」「サーモン以外はどうする？」などのコメントが寄せられた。

7月開幕の競泳世界選手権（シンガポール）代表選考会を兼ねる日本選手権（3月20〜23日、東京アクアティクスセンター）のエントリーが24日に発表され、池江は50メートルと100メートルの自由形、バタフライ計4種目に登録している。