Switch／PS4『アーケードアーカイブス デッドコネクション』2月27日に配信　街にはびこるマフィアの悪事を刑事になって止めろ

　株式会社ハムスターは本日2月26日、Nintendo Switch＆PS4向けにアーケードゲームの名作を忠実に再現する「アーケードアーカイブス」から新規コンテンツ『デッドコネクション』を配信することを発表。配信日は2月27日で、価格はNintendo Switch版が838円（税込）、PS4版が837円（税込）となっている。

【写真】悪を一掃するアクションシューティング　『デッドコネクション』スクショ

　『デッドコネクション』は、1992年にタイトーから発売されたアクションシューティングゲームだ。ビックタウンにはびこる悪を一掃するスペシャルチームの一人として、街を牛耳る巨大組織”ネロッツィアファミリー”に挑め。全8ラウンドを攻略するとクリアとなる。

　アーケードアーカイブス配信日の19時からは、公式番組「アーケードアーカイバー」をYouTubeにて生配信。ゲームの紹介や、開発者を招いての開発トークなど、コンテンツ盛りだくさんの生番組だ。2月27日は『デッドコネクション特集』。元タイトーで『デッドコネクション』開発者の海道賢仁（ぱぱら快刀）氏、そしてタイトーの外山氏とお林氏が出演する予定。

　『アーケードアーカイブス デッドコネクション』は、Nintendo Switch＆PS4向けに2025年2月27日配信。