浜崎あゆみ、右足首の手術から3年経過も「ずっと痛い」　体内に残っている“もの”一挙公開し「完璧に左右差なく使えない」

　歌手の浜崎あゆみさんが2月25日にInstagramのストーリーズを更新。右足にボルトが入っていることを明かし、「ずっと痛いんだろう」「完璧に左右差なく使えたりしない」など現状を伝えています。

【画像】右足に入っているというカラフルな“ボルト”

●2021年に右足首を骨折

　浜崎さんは2021年11月、アリーナツアーの名古屋公演を控えたタイミングで右足首を骨折。車イスでパフォーマンスを披露するも、公演後に手術を受けており、Instagramではリハビリに励む様子を発信していました。

●リハビリの成果

　浜崎さんはこの日、「わたしの右足にはこんな可愛いカラフルなボルトが入っていて」と数本の色付きボルトの写真を公開。「物理的に何も入ってない左足に比べたらきっとずっと痛いんだろうし完璧に左右差なく使えたりしないんだけど」と手術から3年以上が経過した現在も痛みや違和感が残っているといいます。

　一方で確かな前進を感じているようで、「トレーニングし続けてたら右足のルルベも超ビビリながらだけど出来るようになってきた」と最近になって“バレエのつま先立ち”ができるように。「昨日調子に乗ってやりすぎて痛めんたんだけどさ。この性格マジで直したい!!!　笑」と無理は禁物ですが、「要するに『継続は力なり』って話でした」と前向きな思いをつづっています。