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【写真】パ・リーグ“新人王”西武・武内夏暉投手が「anan」初登場! クールにキメたブラックレザーコーデも
勢いのあるフレッシュな選手たちが主軸を担い、昨シーズン、パ・リーグ2位という好成績で終えた北海道日本ハムファイターズ。2024年シーズンは、2年連続の最下位から駆け上がり、シーズン後半のし烈なCS進出争いを繰り広げた。チーム一丸となりドラマティックに戦い抜く姿勢は、多くの人の胸を打ち、今シーズンもますますの躍進が期待されている。そんなファイターズが、2025シーズン開幕直前のタイミングで「anan」と異例のタッグ。今季活躍が期待される5選手が、スペシャルエディションの表紙を飾る。
今回撮影したのは、昨季10勝を挙げた山崎福也投手、選手会長で守備でも信頼の厚い松本剛外野手、今季本拠地での開幕投手が内定している伊藤大海投手、昨季の交流戦で歴代最高の打率を記録した水谷瞬外野手、そして打って、走れる捕手として注目の田宮裕涼捕手の5人。昨シーズンのファイターズの戦いぶり、そして今シーズンへのたぎる野心を受けて実現した、貴重な撮り下ろしとなっている。
今回はスペシャルエディションの表紙に加え、中面でも10ページのグラビアを展開。いずれも撮影したのは、2023年3月に開業したエスコンフィールド HOKKAIDO。本拠地を舞台に、さわやかなTシャツスタイルでのソロショット、モードなブラックスーツでの山崎投手&松本選手&伊藤投手、水谷選手&田宮選手の組みショット、そして全員勢ぞろいショットを撮影。選手のロングインタビューも収録されており、読み応え抜群の豪華特集が実現した。
グラビアページの後にはファイターズ本拠地・エスコンフィールドHOKKAIDOとFビレッジの案内も。今号の特集とも関連し、北海道日本ハムファイターズを応援する旅へと誘う。
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Tシャツカットでは、鍛え抜かれたボディを披露。みなさん「こうかな」「こんな感じですか」と、試行錯誤しながら撮影にトライ。シンプルな中にヘルシーな色気を感じられて、それぞれの強くしなやかな格好良さが引き立つ。ファンにとってはおなじみの観客席やマウンドを活かしての撮影は、一体どのような仕上がりになったのか―現場の空気、背景も併せて迫力のグラビアを楽しみたい。
今回特別綴じ込み付録として、「anan」オリジナルトレーディングカードも封入。北海道日本ハムファイターズ公式デジタルトレーディングカードサービス「ファイターズトレカ」と連動しており、誌面を購入することでリアルでもデジタルでも楽しめる、今回しか手に入らないオリジナルトレカとなっている。
同号の特集は「春の推し旅」。この春行きたい旅先を、アート、動物、温泉、美食、建築、乗り物など、自分が大好きなもの=「推し」という切り口で紹介する。通常版とスペシャルエディション同日発売(特集内容は同一)。特別綴じ込み付録は、北海道日本ハムファイターズの選手が表紙のスペシャルエディション版のみとなる。
北海道日本ハムファイターズの選手が登場する「anan」2440号・北海道日本ハムファイターズスペシャルエディションは、マガジンハウスより3月26日発売。定価は1300円(税込)。
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