「ドケチな友達は要りません」友人宅に泊まったら「夕食は漬物と佃煮でお茶漬けだけ」で絶縁した女性

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2025年02月28日 06:10  キャリコネニュース

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遠方から友人が訪ねてきたら、それなりのもてなし方をするものだろう。投稿を寄せた60代女性は、高校時代の友人と絶縁したという。それは、友人が新居のマンションを買ったため、お祝いとお土産を持って新幹線で3時間もかけて行ったときのこと。その日は友人宅に一泊させてもらったのだが、

「昼食は夕べの残り物少し、白飯も軽くしゃもじで一すくい、夕食はお漬物と佃煮でお茶漬けだけでした」

と振り返る。つまり、そこでの扱いがあまりにもひどかったのだ。(文:長田コウ)

しかも風呂は残り湯半分で…

「招待しながらこんな接客され……」と憤る女性。残念なのは食事だけではなく、風呂についてもひどい扱いだった。

「最後の残り湯で、浴槽にお湯が半分しかなくて、このお湯を使ってね、ガスの元栓は切ったからと、びっくりするようなことを言われ、私はお風呂に入るのは止めました」

残りわずかな湯はぬるくなっていたことだろう。元栓を切ったということはシャワーも使うなということだ。

元々ケチな友人だったようで、「ディズニーランドの株主優待券」を売りつけられたこともあり、絶縁したという。「ドケチな友達は要りません」と投稿を結んでいる。

キャリコネニュースでは「友人と絶縁した話」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/ZD072W7Z

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  • 3時間もかけて遠方からお土産持って訪ねた友人にこの扱いはひどい。
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