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2025年03月01日 23:24 日刊スポーツ
スピードスケートのワールドカップ(W杯)最終戦第2日が1日、オランダ・ヘーレンフェインで行われ、女子1000メートルで2022年北京冬季五輪で金メダルを獲得した高木美帆(30=TOKIOインカラミ)は1分14秒49で2位となり、今季最終6レース目で初めて優勝を逃した。すでに種目別総合優勝は決めている。山田梨央(直富商事)は11位。ユタ・レールダム(オランダ)が1分14秒27で優勝を飾った。
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