今売れている「焚き火台」おすすめ&ランキング 今どきキャンプの必須アイテム! 直火料理も楽しい【2025年3月版】

0

2025年03月03日 18:40  Fav-Log by ITmedia

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

Fav-Log by ITmedia

イメージ(出典:写真AC)

 キャンプで焚き火を楽しむなら、「焚き火台」は必須のアイテム。グリルとして直火料理を楽しめるものも多く、キャンパーならぜひ用意しておきたい道具の1つです。

【画像】焚き火台のおすすめ&ランキングトップ10を見る

 ソロキャンプ向けからファミリーキャンプに最適なものまで、多彩なモデルの中から選べます。ここではAmazonの売れ筋ランキングから、今売れている焚き火台をピックアップし、おすすめモデルとともに紹介します。キャンプライフの参考にしてみてください。

 本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2025年3月3日10:00現在)に基づいて集計・制作しています。

●「焚き火台」おすすめ|コールマン ファイアーディスク

 コールマン(Coleman)の定番焚き火台「ファイアーディスク」。お皿のような本体を3本のスタンドが支える構造になっており、設営と撤収はスタンドを開閉するだけという手軽さで人気です。

 使用時サイズは約45(直径)×23(高さ)cmと、一般的な長さ約40cmの薪を使いやすいサイズ感です。焼き網が付属しており、直火料理もOK。耐荷重は約30kgと、ダッチオーブンが使えるタフさも備えています。

 実売価格(税込)は約6000円台後半から。

●「焚き火台」おすすめ|ロゴス たき火BBQベース

 焚き火やバーベキューなどの直火調理を1台でこなせるファイヤーベース。本体を開くだけで簡単に設置できます。

 焚き火スタイル時のサイズは42.5(幅)×23(奥行き)×32(高さ)cm。付属のゴトク焼き網を使えば直火料理も楽しめる上、サイドパネルを左右に倒し、ゴトク焼き網を火床の上にセットすればバーベキュースタイルに。推奨燃料の成型炭「エコココロゴス・ラウンドストーブ」が2個ぴったり収まるサイズです。

 収納時は折りたたんでアタッシェケースのようになり、ハンドル付きで持ち運びも容易です。

 実売価格(税込)は約8000円から。

●「焚き火台」おすすめ|キャプテンスタッグ ソロ ライトグリル

 ソロで楽しむのに便利な焚き火台です。コンパクトですが、使用時に415(幅)×240(奥行き)×230(高さ)mmと、一般的な40cmの薪を切らずに載せられます。

 付属のゴトク(耐荷重2kg)は鍋の大きさに合わせて好きな位置にスライドでき、高さも3段階に調節できます。付属する専用バッグへの収納時には380(幅)×300(奥行き)×20(厚さ)mmとコンパクトです。

 実売価格(税込)は3000円台後半から。

●焚き火台 売れ筋ランキング|10位〜6位

10位:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ヘキサ ステンレス ファイアグリル

9位:SxoSyo 焚き火台

8位:CARBABY 焚き火台

7位:ONOE(尾上製作所) ミニかまど

6位:CAMPING MOON 焚き火台

●焚き火台 売れ筋ランキング|5位〜1位

5位:CARBABY 焚き火台

4位:AMITSUNTOP 焚き火台

3位:コールマン ファイアーディスク

2位:TokyoCamp 焚き火台

1位:TOKYO CRAFTS マクライト2

    ニュース設定