2025年も、あっという間に3月に突入しましたね。慌ただしい毎日を送っている方も多いのではないでしょうか？
そんな忙しい日々を頑張る方におすすめしたい、ほっと一息つける場所があるんです。それが、奈良・生駒にある「NOSTALGIE CLUB（ノスタルジック クラブ）」。
NOSTALGIE CLUBは、「日常こそドラマチック」をコンセプトにしたカフェです。今回は、まるでお茶会気分に浸れる癒し空間の「NOSTALGIE CLUB」をご紹介します。
NOSTALGIE CLUB / 奈良「NOSTALGIE CLUB」は、奈良・生駒に位置するカフェ。
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「日常こそドラマチック」をコンセプトに掲げ、“NOSTALGIE CLUBを訪れてくださる皆様のひとときが、大切な誰かを、何かを想うひとときとなりますように”という想いで運営されているといいます。
@petitelis0103 / Instagram
最寄り駅の近鉄生駒駅からは、徒歩約30分。少し距離があるため、タクシーや車で訪れることをおすすめします。
「徒歩でお散歩しながら行こうかな」という方は、山道を歩くことになるので歩きやすい靴で行くのが吉ですよ。
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そんなNOSTALGIE CLUBは、月に数回のオープンで完全予約制。予約サイトには、「お茶会へ“ご招待”」と書かれていて、世界観に惹かれちゃいます。
予約は、およそ1カ月前から可能。予定が分かっている場合は、早めに日程を押さえるのがおすすめです。
予約情報に関しては公式インスタグラムで告知されるので、フォローして情報をゲットしてみてくださいね。
森の中で“お茶会”なんて素敵すぎる@maise1230 / Instagram
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お店は自然豊かな森に囲まれた、山の中にあるコテージ。
おうちを訪ねるかのような気持ちでカフェに足を運ぶなんて、本当に“招待”されたみたいで気分が上がりますね。
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店内はその月のコンセプトによってガラっと変わります。
クリスマスのシーズンはホリデー感満載の装飾になっていて、とってもかわいいんです。
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また、ドレスコードが指定されているのもポイント。過去には、クリスマスにちなんで「Xmas Holidays」や、バレンタインにちなんで「LOVE」などのドレスコードがありました。
ちなみに3月は、「春を告げる庭」です。
概念的なドレスコードだから、それをどう服装に落とし込むか考える時間もわくわくですね。
コンセプトが毎月変わるの
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「NOSTALGIE CLUB」は、コンセプトが毎月変わることも魅力のひとつ。
3月のコンセプトは、「オープンガーデン・ミモザ」。2024年10月には、「森と魔女、秋の収穫祭」という、絵本の題名のような素敵な名前が付けられていました。
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季節に合ったコンセプトになっているから、毎シーズンお茶会に参加したら四季折々の流れを感じられそうですね。
しあわせ気分に浸れる予感お腹が満たされることはもちろん、心までしあわせな気持ちに浸れること間違いなしの「NOSTALGIE CLUB」。
ぜひ、森の中の“お茶会”をたのしんでみてくださいね。
NOSTALGIE CLUB 住所：奈良県生駒市菜畑町2314-36 公式Instagram：@nostalgieclub_nc
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